年中クラスのみんなが、育てている植物。
何ができるかは、できてからのお楽しみ。
葉っぱに空いている穴を見つけて、「けがしてる。」「くすりをつけなきゃ。」と、心配する声があちこちから聞こえます。
ツバメの巣から落ちるフンが増えてきたので、フンを受ける台を付けていただきました。
雛もだいぶ大きくなり、巣立ちの日も近そうです。
そのころ園庭では、金魚すくいで盛り上がっていました。
「きんぎょがにげた」の絵本のように、しっかり見ないと逃げてしまいます。
3連休明けも、新しい発見と出会いがいっぱいの一日でした。