保育の内容
160坪の砂場に広い芝生の園庭、光の差し込む明るい園舎で大好きな友だちとゆったり遊べる場所と時間を保障します。そして、子どもたちの傍らには寄り添い、共感する教師が居るそんな幼稚園です。
安心で
健康な環境
園内は木材を多く取り入れ明るくゆったりとした開放的な作りです。広い緑の芝生が一面に広がった園庭と国内でも有数の160坪の大きな砂場は裸足で思いっきり遊ぶことができます。
同志社女子大学教授 笠間浩幸先生の指導の下、本格的な砂遊びを実践しています。
一人ひとりに
寄り添う保育
少人数でのクラスを組み、複数担任制。一人ひとりの感じ方 発達の違いを受容し目配りできる保育に取り組んでいます。また、全園児の姿を職員みんなで把握し、個性を伸ばすことを目指しています。
遊びから育つ
「心と学ぶ力」
幼児期は「遊びが中心の生活」がとても大切です。
自分のやりたいことを見つけ、繰り返し取り組み、思いを実現しようとする意欲は遊びの中で育ち、本物の「学ぶ力」が身につきます。子どもたちの興味や関心に沿って友だちと一緒に心と体に体験を刻み込む保育を実践してます。
専門講師
による指導
幼児期から英語に親しむことを目的とし、歌やリズムで楽しみながら学べる指導を、英語講師を招いて実施しています。
また、バランスのとれた体力向上をめざし、運動発達に詳しい専門の講師による体育指導を行っています。(年中後半〜年長組)
育ちをつなぐ
子育てを応援し不安を解消していただくために専門家による「子育て相談」を園内で随時実施しています。また、小学校就学へ向けて細やかな連携と引き継ぎを行っています。